日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の「最終プロテスト」最終日(28日、富山・小杉CC=パー72)、合格した19位タイまでの22人中11人を黄金世代が占める一方で、注目選手の不合格もあった。   この世代屈指の飛ばし屋の三浦桃香(18)は通算1アンダーの23位で1打及ばず。5月に交通事故に遭い、十分なトレーニングができずにプロテストを迎えた不運もあり、テスト後は涙でロッカールームに駆け込んだ。   また、昨年の「日本女子アマ」を制した高橋彩華(19)は6オーバーの53位とまさかの結果となった。同大会の優勝により、プロテストは2次まで免除。最終のみの参加となり「どんな雰囲気か分からず、どんな気持ちで臨めばいいかも分からなかった」。2人とも8月に1次が始まる予選会(QT)で来季のツアー出場権獲得を目指す。