男子ゴルフの「ISPSハンダマッチプレー選手権」は1日、千葉・浜野GCで開幕。雷雨による2回の中断の後、サスペンデッドとなった。2日に1回戦残り24試合と2回戦が行われる。

 今季の国内賞金ランキングで2位につける宮里優作(37)は1回戦で、6月に行われた「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」で優勝した新鋭・松原大輔(22)と激突した。「前半はショットもパットも全然ダメだった」と話す通り、リードされる場面もあったが「後半はティーショットを飛ばさないでフェアウエーに置く感じ」に軌道修正。先にピンの近くにボールを置き、松原にプレッシャーをかける戦術が功を奏し、3アンド2で勝利した。

 国際スポーツ振興協会(ISPS)所属の藤本佳則(27)は中断で2日がかりとなったマッチで上井邦裕(34=三好CC)に1ダウンで敗れた。同じくISPS所属の塩見好輝(26)は塚田好宣(47)を4アンド3で下し、2回戦はS・H・キム(31=韓国)と対戦する。

 なお、同大会の3回戦から決勝は9月6〜10日に、同じく浜野GCで行われる。