妹の宮里藍(32=サントリー)の出場する「全英リコー女子オープン」に同行していた父・優さん(71)が英国北東部セントアンドリューズの大会会場で倒れ、病院に運ばれたことについて、国内ツアー「ISPSハンダマッチプレー選手権」(千葉・浜野GC)に出場した聖志(40)と優作(37)が2日、それぞれ状況を説明した。

 この日、午前にプレーを終えた聖志は「入院はしているそうですが、大丈夫だったそうです。今日検査するそうです。詳しいことはまだよく分からない」。電話で母親の豊子さん、藍とも話をしたそうで「最近の移動がすごかったので。藍ちゃんの試合に行って、そこからイギリスで優作の試合(全英オープン)に行って、1回日本に帰ってきて、また行ったので心配でした」と話した。

 優作も「夜中の12時くらいに兄から連絡が来た。それで(藍に)メールをしたら、本人から電話がありました」と、藍と話したといい「意識もあるし、大丈夫と聞いている。ちょっと日程が過密すぎたかな。年だし気をつけろってことですね。今週は安静にしてもらいます」とゴルフの師匠でもある父を気遣った。