男子ゴルフの「ISPSハンダマッチプレー選手権」は2日に千葉・浜野GCで、雷雨によるサスペンデッドとなった1回戦24試合と2回戦24試合が行われた。

 2015年「ISPSハンダグローバルカップ」優勝の武藤俊憲(39)は2回戦で、カート・バーンズ(36=オーストラリア)を4アンド2で撃破。「前半からすごくいい流れで、4番と18番ホールでイーグルをとれて、相手にプレッシャーをかけ続けられた」と会心の勝利を振り返った。

 ゲンのいいISPS(国際スポーツ振興協会)主催大会に加え、マッチプレーでは非ツアー大会の15年「ネスレ日本マッチプレー選手権レクサス杯」で優勝した実績もある。「もちろん優勝したいです。ここまで予選落ちが多かったので挽回したい」と優勝賞金5000万円を獲得し、賞金ランキングのジャンプアップに意欲を見せた。

 ISPS所属の藤本佳則(27)は1回戦で最終ホールまでもつれ込む激闘の末、1ダウンで敗戦。塩見好輝(26)も2回戦でS・H・キム(31=韓国)に敗れ、3回戦に進むことはできなかった。

 なお、同大会の3回戦から決勝は9月6日〜10日に、同じく浜野GCで行われる。