IBF世界ミニマム級タイトルマッチ(23日、大田区総合体育館)で王座に挑戦する京口紘人(23=ワタナベ)と王者ホセ・アルグメド(28=メキシコ)が前日計量に続き、23日の当日計量もパスした。

 初の世界挑戦となる京口は計量前でもストレスを感じさせず、いつもと同じようにリラックスしながら報道陣と談笑。京口は50・8キロ、アルグメドは51・8キロと、それぞれ余裕を持ってクリア。京口は好物のうどんで腹ごしらえをして試合に臨むという。

 中学時代に指導を受けたという辰吉丈一郎(47)と同じく、デビュー8戦目での世界挑戦。その辰吉もこの試合を観戦する可能性もあるといい、京口は「今日は世界チャンピオンになる日。特別な日になる」と落ち着いた表情で決意を語った。