バドミントンの世界選手権(21日開幕、英グラスゴー)に出場する日本代表選手団が7日、都内の味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開した。

 女子シングルスで世界ランキング2位の山口茜(20=再春館製薬所)は「いいプレーをしたらチャンスはある」と初出場でのメダル獲得を見据えている。そんな山口のリフレッシュ法は漫画を読むことだ。

 現在ハマっているのは高校野球漫画「ダイヤのA」や、様々な妖怪が登場する「うしおととら」といった少年誌の作品。ツイッターでは自身のフォロワーからお勧めの作品を募り、集まった情報を吟味してから読み始めるという凝りようだ。

 山口は「NARUTO」や「ONE PIECE」といった人気作も読むが、バスケットボールがテーマの「SLAM DUNK」や「黒子のバスケ」が大のお気に入り。その理由は「冒険や人間離れした必殺技よりリアル」だそうだ。

 今大会でも漫画を読むため電子ブックリーダーを持参する。“漫画パワー”で初出場初優勝の快挙を狙う。