【英国・ロンドン9日(日本時間10日)発】陸上の世界選手権第6日、男子200メートル準決勝1組の飯塚翔太(26=ミズノ)は20秒62(追い風参考)の5着に終わり、決勝進出はならなかった。世界の厚い壁にまたも跳ね返された。8レーンからスタートしたが、カーブに入ったところで上位3人が抜ける展開。横一線の4位争いに加わるのが精一杯だった。

「すっきりしている。悔しさはあるけど、ちょっと光が見えた。寒かったけど、楽しめた。でも悔しいですね」

 残すはリオ五輪で銀メダルを獲得した400メートルリレーだけ。「ここからいい気持ちで入れればいい。頑張ります」とリオの再現に向けて意気込んだ。