【英国・ロンドン9日(日本時間10日)発】選手の宿泊ホテルで感染性胃腸炎にかかって隔離措置を受け、7日の男子200メートル予選を欠場したアイザック・マクワラ(30=ボツワナ)がこの日の準決勝の前、国際陸連による救済レースに臨んだ。

 たった一人でのレースを余儀なくされたが、準決勝進出ラインの20秒53を上回る20秒20をマークして予選を通過。ゴール後はトラック上で腕立て伏せを5回するパフォーマンスを見せて、健在をアピールした。マクワラは準決勝でも1組で20秒14の好タイムで2位に入り、決勝進出。今季世界ランク1位の19秒77をマークする実力者がファイナルの舞台に立つ。