東アジアサッカー連盟の田嶋幸三会長(60)が7日、東アジアE―1選手権に出場する北朝鮮に賞金を支払わないことが決まったと明かした。都内で開催された同連盟の設立15周年記念シンポジウム後に取材に応じ「今の国際情勢、国連決議等を踏まえて北朝鮮に関しては支払うことはない。われわれの判断」と説明。男子の賞金額は前回と同額で、1位25万ドル(約2800万円)、2位15万ドル(約1700万円)、3位10万ドル(約1100万円)、4位5万ドル(約560万円)だが、核実験やミサイル発射を繰り返す北朝鮮への賞金は妥当ではないと判断。韓国や中国も同調し最終決定に至った。厳戒態勢の中で大会は開幕する。