青森県平川市を中心に修学旅行生の農家民泊事業を行う同市のNPO法人「広域連携津軽・ほっとステイネットワーク」(佐藤正彦理事長)の活動が、今年で14年目を迎えた。受け入れ農家との交流を通じた異文化体験が人気で、初年度に約250人だった旅行生はここ数年、年間3千人ほどで定着した。一方で農家の高齢化が事業継続の課題となっている。【写真説明】和気あいあいとした雰囲気の中、工藤さん夫婦とギョーザを食べる彰化女子高級中学校の生徒たち=5月下旬、平川市