今年で運行20年を迎えた五所川原立佞武多(たちねぷた)が4日夜、青森県五所川原市中心街で開幕した。高さ約23メートルの大型立佞武多3台をはじめ大小のねぷたなど計17台が出陣。勇壮な「ヤッテマレ」の掛け声が響く中、通りを練り歩き、沿道を埋めた約33万人(主催者発表)を魅了した。【写真説明】20周年を記念して開幕日に大型立佞武多3台がそろい踏み。中小のねぷたを従え、中心街を練り歩く新作「纏」。左が「歌舞伎創生 出雲阿国(いずものおくに)」、右が後ろ向きの「津軽十三浦伝説 白髭水と夫婦梵鐘(しらひげみずとめおとぼんしょう)」