青森県五所川原市は市の収入増を図ろうと、今夏の五所川原立佞武多(たちねぷた)の新作「纏(まとい)」に企業広告を掲示した。初の試みで、台座側面2カ所に、東芝のテレビをPRする看板(縦75センチ、横2.8メートル)を設置。7日時点で、ねぷたの外観が損なわれる−などの否定的な意見は市に寄せられていないという。今回の広告収入は200万円で、市は来年以降も継続する方針。【写真説明】新作「纏」側面の企業広告。ねぷた制作の途中に導入が決まったため、看板が台座の模様などを一部覆う形になった=6日夜