秘書への暴力行為が問題となり自民党に離党届を出した豊田真由子衆院議員(埼玉4区)の政策秘書に就任した青森県板柳町の松森俊逸町議(61)は9日、板柳町役場で会見を開き、就任の経緯などを説明した。松森氏は兼職について「法的、道義的に問題はない」との認識を示した。一方で「町議の活動に支障があると判断した時には、投票してくれた人たちの負託に応える方を選ぶ」と述べ、政策秘書を辞める可能性も示唆した。【写真説明】豊田衆院議員の政策秘書就任の経緯などについて説明する松森氏=9日午前、板柳町役場