青森山田を8年ぶりの「夏」に導いた兜森崇朗監督(38)を、陰で支えた同期生がいる。間山浩之コーチ(37)は、監督と同じ青森市の筒井中出身。野球はほぼ未経験だが、監督は手技療法の施術者でもある同級生に、トレーナーとして白羽の矢を立てた。2人は試行錯誤の末に「打てる体」づくりの練習を考案し、甲子園予選で本塁打6本を放つ強力打線をつくり上げた。【写真説明】練習後、グラウンドで選手の体をケアする間山コーチ=5日、兵庫県三木市