青森県と秋田県にまたがる世界自然遺産・白神山地周辺で目撃情報が相次ぐニホンジカ対策として、環境省は2018年度、集音器で録音したシカの鳴き声から生息地点を把握する調査(咆(ほう)哮(こう)調査)を試験的に行う。起伏が激しく、監視カメラの設置が難しい地域での新たな調査手法として検討する方針。【写真説明】ニホンジカ対策などについて検討した委員会=15日、秋田市の東北森林管理局