青森県身体障害者福祉協会(県身協)が、各市町村別の組織(身障者福祉会)の会員減に頭を悩ませている。いずれも高齢化による退会や物故者が増加。新規入会者を見込めない上、財政難もあって組織が弱体化している。黒石市身障者福祉会のように活動が止まって10年ほどの団体もあり、身障者の孤立化を懸念する声も出ている。【写真説明】黒石市不在のまま開かれている津軽地区身体障害者スポーツ大会。各市町村の身体障害者福祉会は、会員減による組織弱体化に直面している=6月24日、田舎館村