島根県雲南市で1913年創業の出雲そばメーカー「本田商店」は、簡単に美味しく野菜をたっぷり食べられるまぜ麺「NÃMEN(ナーメン)」を発表。

都内で新製品発表会・試食会を開催しました。

 

忙しく野菜が足りない人に向けたまぜ麺「NÃMEN」新登場

NÃMEN(ナーメン)は「忙しいあなたにたっぷり野菜を」をコンセプトにした、美味しく野菜を食べられるヌードルブランド。

仕事や趣味で忙しい日々を過ごしながら、健康的な食事を求める人のための新たなブランドとして誕生しました。

製造しているのは、島根県雲南市で出雲そばを製造する本田商店。1913年に創業し、111年の歴史を持つ老舗そばメーカー。株式会社ラボラトリアンがNÃMENのプロデュースを行い、レシピ開発には株式会社スマイルズが協力。

本商品は4月15日以降、オンラインストアや都内のスーパーなどで順次発売を開始します。

本商品の発売に先駆け、都内で開催された新商品発表会に登壇した有限会社本田商店 代表取締役を務める本田繁さんは、

「1日の推奨野菜摂取目標は350g程度と言われていますが、実際のところ280gくらいしか摂れていません。日本は年々野菜を摂らなくなってきており、逆に同じ先進国であるアメリカは野菜摂取量が上がってきています。そこで“野菜をたっぷり食べれる麺”というコンセプトで、ベトナムまぜフォー、麻辣まぜ蕎麦、韓国ビビンうどんの3種類を発売することになりました。」

と説明しました。

NÃMENは忙しく中々野菜が摂れない方の中でも、20〜30代の女性をターゲットに選定していますが、本イベントに登壇されたラボラトリアンのディレクターである塙萌衣さんによると、本田商店とプロデュースを行ったラボラトリアンは、何度も意見をぶつけ合ってきたそう。

「本田商店さんはそばのことを一番よくご存知ですし、それをどういう風に現代に活かしていくか、というところをご提案しながら作り上げていきました。」

と説明。

NÃMENは完成まで1年半程の期間がかかったそうですが、その2/3が情報の擦り合わせや企画段階で費やしたのだとか。

本田商店の老舗の想いと、ラボラトリアンの現代的なプロデュースが合わさり、スマイルズの開発を経てNÃMENは完成に至ったそうです。

「NÃMENはちょっとラーメンと似た不思議な響きのブランドですが、コンセプトは“野菜と食べる麺”。野菜を盛り付けてドレッシングをかけたらそのまま主食として食べられる商品です。そのため野菜の“菜麺(なめん)”というキーワードで落とし込みました。」

とのこと。

パッケージに野菜は付属していないものの、生麺タイプで調理も簡単。「忙しいあなたにたっぷりの野菜を」という点が最大の特徴なのだとか。

「調理が簡単」「美味しい」「野菜をたっぷり食べられる」という3つのコンセプトがNÃMENには込められています。

また、NÃMENは4月15日の発売に先駆け、3月5日から東京ビッグサイトで開催される「FOODEX JAPAN2024」にも出展することも発表していました。

 

エスニック感・ピリ辛の味付けで異国感を味わえる「NÃMEN」

発表イベントの後で行われた試食会で、実際にスマイルズが開発したレシピのうち、4種類を株式会社スマイルズ フードプランナー 料理家の桑折敦子さんと、同社 プロジェクトアンドカンパニー プロジェクトマネージャーの大久保奈智子さんが実際に調理し、提供してくれました。

試食させて頂いたのは、

●香味野菜とエビのフォー

●セロリときゅうりのさっぱり豚しゃぶそば

●キムチと野菜の温玉おせうどん

●ニラと豚肉の卵黄のせ温そば

の4レシピ。

どれも非常に美味しく、かつ手軽に調理が出来るので、ぜひ試してみて欲しいと桑折さんもコメントされていました。

4月公開予定となっているNÃMEN公式オンラインストアでも美味しく食べるためのおすすめレシピを公開予定とのことなので、ぜひNÃMENを食べる際は参考にしてみてください。

 

商品詳細

●NÃMEN(ナーメン)

バリエーション:3種類(ベトナムまぜフォー、麻辣まぜ蕎麦、韓国ビビンうどん)
希望小売価格:480円/1袋
賞味期限:約6ヶ月
販路:
・本田商店公式オンラインショップ https://www.sobahonda.co.jp/
・NÃMEN公式オンラインストア ※4月公開予定
・全国の取り扱いスーパー、飲食店など

 

出雲そばの老舗・本田商店が展開する、野菜をたっぷり摂れるNÃMENは、4月15日以降で順次販売を開始します。

エスニック感やピリ辛といった、食欲も進む3種類バリエーションで調理も簡単なため、非常に手軽で食べやすい商品となっているNÃMENの発売をお楽しみに。