初陣を飾ったラパンラピッド

 24日の福島5R2歳新馬戦(芝1800メートル)はルーラーシップ産駒のラパンラピッド(牡・武井)が、1番人気に応えて勝利を収めた。勝ち時計は1分56秒4(良)。

 2歳新馬戦らしく4角逸走や直線でフラつく馬も多かった中、「乗りやすくて操縦性が高い。いい位置で運べました」(菅原明)と上手なレース運び。「ペースが遅かったのでギリギリ(ハナ差)でしたが力を出し切ってくれてよかったです」と辛勝でも初Vに笑顔を見せていた。

 勝ち時計の福島芝1800メートル=1分56秒4は1986年以降で2番目に遅いもの。ワーストの1分57秒0(1986年の3歳未勝利メジロメイホー)は不良馬場でのもので、良馬場としては実質的に最も遅い勝ち時計となる。​​​​​​​

著者:東スポ競馬編集部