デビューから無敗の3連勝で英ダービーを制したデザートクラウン(牡3・Mスタウト)が、大手ブックメーカーで1番人気に支持されていた仏GⅠ凱旋門賞(10月2日=パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)を回避し、年内休養となる見込みであることを、海外の複数競馬メディアが報じた。

 これによって日本から挑戦するタイトルホルダー(牡4・栗田)が凱旋門賞の主役に浮上。ブックメーカーのウィリアムヒル社では5倍で単独1番人気になった(30日午前9時半現在)。同じく日本から参戦する今年のダービー馬ドウデュース(牡3・友道)も12倍で、仏ダービー→エクリプスSを連勝中のヴァデニ(牡3・JCルジェ)と並ぶ4番人気に支持率がアップしている。

著者:東スポ競馬編集部