メイショウアジロで22勝目を飾った今村聖奈

 30日の新潟2R(3歳未勝利、ダート1200メートル)でメイショウアジロ(牡・飯田祐)が好位から3角で先頭に立って、そのまま押し切り勝ち。鞍上の今村聖奈(18=栗東・寺島)は夏の新潟開催初勝利で、今年JRA22勝目を飾った。

 父の今村康成さんが調教助手として所属する飯田祐史厩舎とのタッグでは5月14日のモズミツボシ(新潟・3歳未勝利)以来、2勝目となった。

 レース前に「いつも惜しい競馬が続いていて、父も(3歳未勝利戦が)残り少なくなってきているから、本当になんとかしたいという気持ちが伝わってきていますし、積極的なレースをしたい」と話していた聖奈。その言葉通りの騎乗で、父の願いをかなえた形だ。

著者:東スポ競馬編集部