さすがの動きを披露したソダシ(手前)

[GⅡ札幌記念=2022年8月21日(日曜)3歳上、札幌・芝2000メートル]

 GⅡ札幌記念(札幌芝2000メートル)へ向けて、函館競馬場に滞在しているソダシが3日朝、ウッドで2週前追い切りを敢行した。荻野琢(レースは吉田隼)が手綱を取って古馬1勝クラスを1秒追走する形でスタート。残り3ハロン標識で馬体を併せると、直線では目一杯に追われて楽な手応えで3馬身先着。前半がゆったりしたペースだったので4ハロン55・5秒と数字は目立たないが、ラスト1ハロンは12・4秒とさすがの動きを披露した。

「今朝も(荻野)琢真が乗っていい動きだったね。トモの張りがすごく良くなって帰ってきたので攻めの調教ができている。このまま無事にさえいってくれれば」と担当の今浪厩務員は復帰戦へ順調な調整をアピール。

著者:東スポ競馬編集部