札幌記念へ向け調整を開始したパンサラッサ

[GⅡ札幌記念=2022年8月21日(日曜)3歳上、札幌・芝2000メートル]

 3月のドバイターフを制し、6月の宝塚記念(8着)以来休養していたパンサラッサ(牡5・矢作)が3日、函館競馬場へ入厩。4日朝は角馬場で息を整えてからウッド1周のキャンターでGⅡ札幌記念(21日=札幌芝2000メートル)へ向けて調整を開始した。

「ドバイもそうだったけど、初めての場所だと落ち着いているね。北海道の牧場に放牧に出したこともあって涼しくて宝塚記念の疲れも取れている。前走はあのペースを早めに仕掛けて押し切るんだからタイトルホルダーが強かった。コーナリングが抜群にうまい馬でコース形態は合うし、この馬のレースをするだけ」と担当の池田厩務員。金曜(5日)に2週前追い切りを行う予定。

 ソダシ(牝4・須貝)、ハヤヤッコ(牡6・国枝)の白毛対決に加えてパンサラッサ、ジャックドール(牡4・藤岡)の先行争いなど、今年の札幌記念は見どころたっぷりになりそうだ。

著者:東スポ競馬編集部