好仕上がりを誇示したイルーシヴパンサー

関屋記念2022

[GⅢ=2022年8月14日(日曜)3歳上、新潟・芝外1600メートル]

<美浦>安田記念8着からの反撃に燃えるイルーシヴパンサーは南ウッド6ハロンからルークズネスト(古馬オープン)を3馬身追走。4角でインに潜り込んだものの直線ではまだ1馬身半遅れる形。しかし、ラスト1ハロン標から仕掛けられると一気に加速。ゴールではきっちり併入してみせた(6ハロン81・1―12・0秒)。

 これには初めてコンビを組む岩田望も「すごくいい馬ですね。反応が速いです」と満足顔。「今日は手前を替えられませんでしたが、新潟の直線は長いですし、このひと追いでバランスも良くなるはず。これでガラッと変わると思いますよ」と手応えを語った。

著者:東スポ競馬編集部