【土曜小倉芝1200メートル】

イナウィンクの近親には重賞2勝馬のエイシンルーデンスがいる

 先週のレパードSでJRA重賞初勝利を決めた香港の名手ホーとともにデビュー勝ちを狙うのは、新谷厩舎のイナウィンク(牡2=父ダノンレジェンド、母ウインク)。近親に重賞2勝のエイシンルーデンス(1999年チューリップ賞、2001年中山牝馬S)などがいる血統で、中間の稽古ではウッド6ハロン82・1―12・5秒の好時計をマークするなど非凡な素質を見せている。

 2週前に新潟ダート1200メートルを除外になりこちらへ回ってきたが、「もともと芝でもと思っていた馬。乗り込みは十分だし、ジョッキーも稽古でいい感触をつかんでくれている」と新谷調教師はノープロブレムを強調し、初戦突破に手応えを見せている。

著者:東スポ競馬編集部