【凱旋門賞】タイトルホルダーが美浦帰厩後初追い切り ウッドでラスト11・9秒に栗田調教師「まだこれから良くなりそう」 2022/08/31 10:50 仏GⅠ凱旋門賞(10月2日=パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)へ挑むタイトルホルダー(牡4・栗田)が31日、美浦帰厩後初の追い切りを行った。ウッド5ハロンから68・0―11・9秒。 栗田調教師は「予定通り。順調に来ています。まだこれから良くなりそう。輸送もあるのでバランスを見ながら調整していきたいと思います」。出国は9月16日の予定。著者:東スポ競馬編集部 シェア ツイート goo blog