【日曜新潟=芝内1400メートル】

アヘッドの母はスプリント重賞で2勝をマークしたブランボヌール

 同じ中竹厩舎の所属でスプリント重賞2勝(15年函館2歳S、16年キーンランドC)を挙げたブランボヌールを母に持つアヘッド(牝2=父フランケル)。しなやかな筋肉を持った芦毛のグッドルッキングホースで「ひっかかるところもなく、柔らかないいフォームをしています。マイルまではこなせそう」と柴田助手も好感触を伝える。

 8月31日の最終追いでは栗東坂路4ハロン52・7―12・8秒と水準以上の時計をマーク。「乗り込みは十分で、テンションも高くなく、落ち着きがあります。先週ジョッキー(鮫島駿)が乗って感触をつかんでもらっていますし、血統的にも期待しています」(同助手)と意気込みは十分だ。ビアンフェやエントシャイデンなど活躍馬が多数いる優秀な一族から、また一頭、注目の素質馬がデビューを迎える。

著者:東スポ競馬編集部