骨折が判明したダイヤモンドハンズ

 3日のGⅢ札幌2歳Sで3着だったダイヤモンドハンズ(牡・池江)の骨折が5日、判明した。所有するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表したもの。

 レース後に右前脚の膝部分に熱感があり、レントゲン検査の結果、橈骨遠位端の剥離骨折が判明した。全治は6か月以上となる見込みで、6日にもノーザンファーム空港(北海道苫小牧市)へ放牧に出る予定。

 同馬は新種牡馬サトノダイヤモンド産駒で世代最初の新馬戦(6月4日=中京芝1600メートル)を勝利。先の札幌2歳Sでは、勝ち馬ドゥーラと並ぶ上がり最速タイ(35秒7)の末脚を披露し、3着の結果に鞍上・福永も「跳びが大きく小回りが向かない中でも力を示してくれた」と評価を与えていた。

著者:東スポ競馬編集部