ラスト1ハロン12.2秒と鋭い反応を見せたベレヌス

京成杯オータムハンデ2022

[GⅢ京成杯オータムハンデキャップ=2022年9月11日(日曜)3歳上、中山・芝外1600メートル]

<栗東>ベレヌスは坂路単走。先週ウッドでビシッと負荷をかけたので当週は上がり重点だったがラスト1ハロン12・2秒(4ハロン56・0秒)と鋭く反応。前走(中京記念1着)が目一杯の競馬で疲れを心配されたが、中間の調整過程から問題はなさそう。

「予定より少し遅かったけど、2週前からシッカリと時計を出せていい状態。番手からでも競馬はできるけど、自分のペースで運んで早めに動く形が合っている。鞍上もこの馬のことは分かってくれているし、坂のあるコース、斤量増がどうかだけ」と小関助手。

 同厩のミスニューヨークは坂路単走。当週は軽めのいつもの調整パターン。4ハロン55・1―12・3秒と時計こそ目立たないが軽快な脚さばきで状態は高いレベルで安定。植山助手「今朝は思った通りの反応を見せてくれた。前走は前残りの中よく伸びてきた。決め手はあるので展開次第」

著者:東スポ競馬編集部