ウッド1ハロン11.5秒と鋭く伸びたサークルオブライフ(右)

紫苑ステークス2022

[GⅢ紫苑ステークス=2022年9月10日(土曜)3歳牝、中山・芝内2000メートル、秋華賞トライアル]

<美浦>7日朝は、秋華賞トライアル(3着まで優先出走権)GⅢ紫苑S(10日=中山芝内2000メートル)の追い切りも行われた。昨年の2歳女王サークルオブライフは南ウッド3頭併せ。5ハロン66・6―11・5秒としまい鋭く伸び、併入した。

 国枝調教師は「動きは悪くないが、体は思ったより余裕がないね。もう少し迫力がほしい。オークス(12着)はゲート前に待たされて競馬にならなかった。能力的にはやれていいし、中山の2000メートルも流れに乗れれば問題ないと思う」。

 オークス11着のライラックは南ウッド5ハロンから併せ馬。馬なり追走で直線脚を伸ばし併入した(5ハロン68・3―11・6秒)。相沢調教師は「動きはいいね。前走は待たされてゲートであおった。ここを目標に函館でしっかり乗って仕上がりはいい」。

著者:東スポ競馬編集部