余裕の脚色で好タイムをマークしたサンライズオネスト

セントウルステークス2022

[GⅡセントウルステークス=2022年9月11日(日曜)3歳上、中京・芝1200メートル]

<栗東>サンライズオネストは今回コンビを組む横山典を背に坂路単走。今年2月に4ハロン48・2秒をマークしていて稽古はやればいくらでも動く馬。今朝も前半から抜群の行きっぷりでグングン加速。道中も我慢が利いた走りで最後は軽く仕掛ける程度だったが、ラスト1ハロン12・5秒(4ハロン50・5秒)と力強く反応。久々でも好仕上がりだ。

 河内調教師は「馬体を減らして帰厩したけど、調教しながら戻って、いい状態で出走できる。1200メートルのほうが最後まで脚を使えるし、スムーズにさえ運べればチャンスがあっていい」。

 モントライゼも坂路単走。強めに4ハロン54・0―12・2秒をマーク。道中我慢を利かせて、ラストもしっかりと脚を伸ばした。松永幹調教師「先週速い時計が出ているので、今週は実戦をイメージした上がり重点の稽古。馬場が悪い時間帯でも、しまいはいい伸びでした」

 ダディーズビビッドはウッド6ハロンから単走。上がり重点の内容でラスト11・5秒(6ハロン82・2秒)とまずまずの伸び。久々でも力を出せる仕上がりだ。福丸助手「放牧でリフレッシュして、帰厩してからもやるごとに動きが良くなってきた。相性のいい中京でどこまで」

著者:東スポ競馬編集部