ボンボヤージは鞍上との息もピッタリだ

セントウルステークス2022

[GⅡセントウルステークス=2022年9月11日(日曜)3歳上、中京・芝1200メートル]

<栗東>ボンボヤージは川須騎乗でいつも通りポリトラックを単走。折り合いを確かめるように馬なり調整に終始したものの、動きは実に軽快。16番人気の低評価を覆す勝利を飾った北九州記念激走の疲れは全く感じられない。

 見守った梅田調教師は「時計(5ハロン67・4―13・1秒)は地味だけど、とにかく折り合いと落ち着きを重視した予定通りの追い切りができた。ジョッキーも“前走の状態をキープできている”と。条件は厳しくなるけど、今は本当に落ち着きがあって状態がいいので、前走がフロックではないことを証明したい」と力強く締めくくった。

 メイショウケイメイは坂路で単走。馬場の荒れた時間帯でも動きは素軽く、ラストの反応も悪くはなかった(4ハロン55・0―12・2秒)。南井調教師「状態は変わらずきているし、仕上がりは問題ない。距離的にも1200メートルは合っているからね」

 ラヴィングアンサーはウッドで単走。余力残しの内容で6ハロン81・1―11・2秒の好時計をマークし、久々でも走れる態勢をアピールした。菱田騎手「もともと追い切りは動くと聞いていましたが、動きましたね。8歳でも馬にはすごく活気があります」

著者:東スポ競馬編集部