ファストフォースは復活の2着

セントウルステークス2022

[GⅡセントウルステークス=2022年9月11日(日曜)3歳上、中京・芝1200メートル]

 昨年7月のGⅢ・CBC賞でJRAレコードV(当時)を決めたファストフォース(牡6・西村)が、得意の快速馬場で復活の2着に入った。

 外枠12番からおっつけて2番手を奪取すると、ハイペースの中、直線もしぶとい伸び脚を披露。勝ったメイケイエールには残り1ハロンであっさりかわされてしまったが、その他の馬には先着を許さずにフィニッシュした。CBC賞後は結果が出ず、近5走は掲示板にも載れないレースが続いていたが、レコード決着となった得意の快速馬場で存在感を示した形だ。

 手綱を取った団野は「極端な競馬をしようと考えていました。自分のペースで運ぶことはできたんですが、相手が悪かったですね」とメイケイエールに脱帽した。

著者:東スポ競馬編集部