浜中を背に軽快な走りを披露したサトノヘリオス

神戸新聞杯2022

[GⅡ神戸新聞杯=2022年9月25日(日曜)3歳、中京・芝2200メートル、菊花賞トライアル]

<栗東>2歳時に2000メートルで2度レコードをマークするなどサトノヘリオスの能力の高さは間違いない。折り合いさえスムーズならこのメンバーでも見劣らないはずだ。

 最終追いは浜中を背に芝コースでの単走追い。しまいは少々時計がかかったが、全体的にスピード感ある走りで6ハロン78・2―12・9秒をマークした。手綱を取った浜中は「今朝は折り合いと動きを確認しました。先週よりは良くなっている感じはありますが、気性が難しく、折り合いと集中力に課題が残りますね。実戦に行ってどこまでやれるかですね」と初コンビとなるパートナーの印象をこう語った。

 ジュンブロッサムは坂路での単走追い。馬なりのままだったが、ラスト1ハロンは12・5秒と鋭く反応。少し間隔は空いたが仕上がりは問題なさそう。

 安田助手「前走が強い内容。久々は苦にしないタイプで距離も大丈夫。前走のようにスムーズな競馬ができれば」

著者:東スポ競馬編集部