パラレルヴィジョン(左)は古馬相手に馬なりで半馬身先着

神戸新聞杯2022

[GⅡ神戸新聞杯=2022年9月25日(日曜)3歳、中京・芝2200メートル、菊花賞トライアル]

<美浦>パラレルヴィジョンは南ウッドで同厩の古馬2勝クラスを1馬身追走。4角で内に潜って並びかけると、直線では追いすがる僚馬を尻目に馬なりのまま楽々と半馬身先着。5ハロン66・2―11・4秒を計時した。約3か月ぶりの実戦となるが、太め感もなく好仕上がりだ。

 国枝調教師は「楽に動けていたし、いい雰囲気だね。ひと夏を越して全体的に馬がしっかりしたし、気持ちの面でも落ち着きがある。これなら輸送も心配ない。相手も強くなるけど、どれだけやれるか楽しみ」と期待を語った。

レヴァンジルは太め感なく軽快

 レヴァンジルは南ウッドで古馬1勝クラスと併せ馬。ゴール板では1馬身遅れも、手綱は持ったまま。体に太め感はなく、脚どりは軽快だ。

 堀調教師「8月29日に帰厩。順調に乗り込んで心身がまとまってきたし、精神面も良好。あとはきれいな馬場でやれれば」

著者:東スポ競馬編集部