凱旋門へ向け海外での注目度も増しているタイトルホルダー

凱旋門賞2022

[仏GⅠ凱旋門賞=2022年10月2日(日曜)3歳上、フランス、パリロンシャン競馬場、芝2400メートル]

 10・2凱旋門賞(パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)に日本から参戦するタイトルホルダー(牡4・栗田)が英メディアに「日本馬の中ではベストチャンス」と特集されている。

 英メディア「Sky Sports Racing」の公式ユーチューブチャンネル「At The Race」でタイトルホルダーを管理する栗田徹調教師(44=美浦)のインタビューが26日に公開された。

 タイトルホルダーは「日本のセントレジャー(菊花賞のモデルとなった英のレース)を制した馬」としてレース映像が流されるなど、その強さは認知されている。インタビューでは栗田師の凱旋門賞への思いや、タイトルホルダーの状態などを明かした。

 最後には「タイトルホルダー」の由来についての質問が飛び、栗田師は「『選手権保持者』という由来で『タイトルを持っている』という意味でもある。3つのGⅠを勝ちましたけど、これから先もそのタイトルを取らせてあげたいという意味も持っています」と決戦を前に力強く語った。

著者:東スポ競馬編集部