テイエムスパーダは馬なりも前進気勢に満ちた走り

スプリンターズステークス2022

[GⅠスプリンターズステークス=2022年10月2日(日曜)3歳上、中山・芝外1200メートル]

<栗東>3歳牝馬のテイエムスパーダは48キロの軽ハンデだったとはいえ、CBC賞では1分05秒8のレコードタイムで重賞初制覇。ハンデ3キロ増の前走、北九州記念ではハナを切って7着に失速したとはいえ、スプリント資質は存分にアピールした。

 最終調整は国分恭が手綱をとって坂路単走。馬なりで4ハロン54・1秒という余裕を持たせた内容も、前進気勢にあふれる走りで気配落ちはみられない。立山助手も「前走後放牧でリフレッシュを図り、硬さが出るようなこともなく、ここまで順調な仕上がりをみせています」。

著者:東スポ競馬編集部