【日曜中京=芝2000メートル】

ません棒をかじるダノンペドロ

 ダノンペドロ(牡=父サトノダイヤモンド)は母セットスクエアが豪GⅠ(VRCオークス)勝ち馬という良血だ。今月上旬から乗り込みを開始。先週はウッドで馬なりのままラスト1ハロン11・7秒をマークするなど、中間の動きも目立っている。

「来年の菊花賞を目指したいですね」と寺島調教師が話すように、父母から豊富なスタミナを受け継いだ。

「脚長でスラッとして、お父さんと見た目が似ている。瞬発力というよりは長く脚を使えそうな馬ですね。稽古の時計も出ていますし、初戦からやれていい」とトレーナーの感触は上々だ。鞍上は岩田望。

著者:東スポ競馬編集部