引退し種牡馬入りするカデナ(20年小倉大賞典)

 2017年のGⅡ弥生賞など重賞3勝のカデナ(牡8・中竹)が2日付で競走馬登録を抹消。今後は北海道・新ひだか町のアロースタッドで種牡馬入りする予定となっている。

 同馬は父ディープインパクト、母フレンチリヴィエラ(その父フレンチデピュティ)の血統で、16年9月に阪神でデビュー。4戦目の16年GⅢ京都2歳Sで重賞初勝利を挙げると、翌17年のGⅡ弥生賞Vでクラシック候補の一頭に躍り出た。GⅠ勝ちこそないものの、その後も堅実な末脚を武器に重賞戦線で長期にわたって活躍。10月30日のGⅠ天皇賞・秋(12着)がラストランとなった。

著者:東スポ競馬編集部