ジャパンカップ参戦を見送ることが決まったドウデュース(左)

 凱旋門賞19着後の国内復帰戦としてGⅠジャパンカップ(27日=東京芝2400メートル)に出走を予定したドウデュース(牡3・友道)が、同レースへの参戦を自重することが3日、正式に決定した。同馬は現在、滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧中。今後は来年のUAE・GⅠドバイターフ(メイダン競馬場、芝1800メートル)を大目標とし、ローテーションが組まれる予定だ。

 友道調教師は「1週間ほど楽をさせて、ジャパンCを視野に牧場で乗ってもらっていましたが、もう少し時間が欲しいという感じです。どこか悪いというわけではありません。ただ、ダービー馬でもありますし、中途半端な状態では出せないということです。今後は当面の目標としてドバイターフを考えています。そして、秋にチャンスがあればもう一度、凱旋門賞に使えればと考えています」と将来を見据えてのプランを明かした。

著者:東スポ競馬編集部