天皇賞・秋15着のバビット(牡5・浜田)は来年1月22日のGⅡアメリカJCC(中山芝外2200メートル)に向かうことが3日、分かった。前走は屈腱炎による長期休養明け2戦目で結果的にしんがり負けとなったが、浜田調教師は「道中はしっかり折り合って運べたし、直線を向いたときも一瞬はオッと思わせてくれた。最後は止まってしまったけど、時計だけ見れば条件戦ならぶっち切っていたんだけどね(笑い)。相手が化けもの過ぎた」と前向きに振り返った。

 続けて「レース後、(横山)典さんも全く悲観していなくて、すごく馬が良くなっていると言ってくれた。次走をAJCCにしたくて相談しにいこうと思ったら、向こうからAJCCでしょ?と。意見が完全に一致して謎に握手しちゃいましたよ。もちろんジョッキーさんは続投です。レースに向けてしっかり立て直しつつやっていきたい」と力強く締めくくった。

著者:東スポ競馬編集部