JRAは9日、交流重賞で2勝を挙げたレーヌブランシュ(牝5・橋口)が同日付で競走馬登録を抹消したことを発表した。今後は北海道・新冠町のノースヒルズで繁殖馬になる予定。

 同馬は父クロフネ、母アンジュエ(その父アグネスタキオン)の血統。2019年9月にデビューし、新馬→もちの木賞を連勝。3歳時には交流GⅡ関東オークス、4歳時には交流GⅡレディスプレリュードを制し、牝馬のダート重賞路線で活躍した。通算成績20戦4勝(地方13戦2勝)。3日の交流GⅠ・JBCレディスクラシック(4着)がラストランとなった。

 9日に退厩した同馬について、橋口調教師は「これまでよく頑張ってくれました。(交流)GⅡを2勝してくれましたし、地方の舞台で安定して走ってくれました。父(橋口弘次郎調教師)の厩舎から引き継いだ厩舎ゆかりの血統ですし、(繁殖牝馬としての)血統的な魅力がある馬だと思います。恵まれた体もしています。いい子供を生んでほしいですね」と愛馬をねぎらった。

著者:東スポ競馬編集部