文句なしの時計で1週前追いを終えたソダシ(手前)

マイルチャンピオンシップ2022

[GⅠマイルチャンピオンシップ=2022年11月20日(日曜)3歳上、阪神競馬場、芝外1600メートル]

<栗東>次週のマイルCSで4つ目のGⅠタイトルを目指すソダシは主戦の吉田隼を背にエリザベス女王杯に出走予定のルビーカサブランカとウッドで併せ馬を行った。道中は5馬身ほど追走してリズム重視の走り。4角手前で進路を外へ取り、馬体をぴたりと併せて追い比べに持ち込むと最後は半馬身先着してゴール。6ハロン79・5―11・3秒の好時計をマーク。しっかり負荷をかけられて動きも文句なしだ。

「1週前なのでビッシリやりたかった。普段から落ち着きが出ているのでその分、思い通りにやれる。これだけ動けば十分でしまいの反応も良かった」と見届けた須貝調教師は満足げ。

 また担当の今浪厩務員は「札幌記念のときはトモの感じがもうひとつだったけど、前走時はだいぶ良くなっていて叩いてさらにパリッとしたね。マイルは4戦4勝で負けていないし、桜花賞でレコードで勝っている馬なので楽しみ」と自信たっぷりだ。

著者:東スポ競馬編集部