ライアン・ムーア(左)とダミアン・レーン

 JRAは10日、ライアン・ムーア(39=英国)とダミアン・レーン(28=豪州)に短期免許を交付したことを発表した。期間はいずれも11月12日からで、ムーアは12月9日、レーンが12月11日までとなる。

 ムーアはJRA通算680戦130勝(重賞16勝)。身元引き受け調教師は美浦・堀宣行師、契約馬主は吉田和美氏。一方のレーンはJRA通算439戦102勝(重賞10勝)。身元引き受け調教師は美浦・手塚貴久師、契約馬主は(有)サンデーレーシングとなっている。

 13日のGⅠエリザベス女王杯(阪神芝内2200メートル)ではムーアがアンドヴァラナウト(4・池添学)、レーンはウインマリリン(5・手塚)にそれぞれ騎乗予定。今秋はすでに短期免許を取得し、クリスチャン・デムーロ(30)、トム・マーカンド(24)、ホリー・ドイル(26)が騎乗中だが、日本での実績もある2人の世界的名手が加わり、今週末からさらに白熱したレースが期待できそうだ。

著者:東スポ競馬編集部