奥羽Sを制したジャズブルース

 12日の福島11Rに行われた奥羽S(3歳上3勝クラス、ダート1700メートル)は、団野騎乗で2番人気のジャズブルース(牡3・吉村)が好位追走から直線で楽々と抜け出して優勝。2着ペイシャキュウ(牝6・蛯名利)に5馬身差をつける圧勝劇で、1勝クラスからの連勝を〝3〟に伸ばし、オープン入りを果たした。勝ち時計は1分44秒7(良)。なお、泉谷騎乗で1番人気のコパノニコルソン(牡3・宮)はスタート直後につまずいて騎手が落馬し、競走を中止した。

 団野は「今日は通過点だと思っていました。前走の勝ち方が楽でしたし、返し馬で乗って折り合いなど精神面も成長していたので安心して乗れました。道中も大丈夫だろうとの手応え。1頭(落馬の)アクシデントがありましたけど、あの馬がしっかり走っていても勝てていたと思います。この馬と大きいレースを目指して頑張っていきたい」と大きな期待を寄せた。次走は未定。

著者:東スポ競馬編集部