内から伸びたサンライズピース(白帽)

 13日、阪神5Rで行われた2歳新馬(芝外1800メートル)は、後方から進んだ5番人気のブラックタイド産駒サンライズピース(牡・河内)が直線で先に抜け出した1番人気ジュンフカリをアタマ差捕らえて勝利した。勝ち時計は1分50秒3(稍重)。

 大跳びの馬で前半はリズム重視で後方からの位置取りになったが、直線は2着馬の内をすくって猛然と追い込み、ゴール寸前で差し切った。

「神経質な部分があってメンコを取ってからピリピリしていた。慌てずに運んで直線も2着馬をめがけてよく捕らえてくれた。パワーがあってこういう馬場も良かった。いい内容で勝てたので、もう少し落ち着きが出てくれれば」と手綱を取った吉田隼は雨による馬場悪化がむしろプラスに出たと話した。

著者:東スポ競馬編集部