マジカルラグーン難しい面が出てしまい最下位に

エリザベス女王杯2022

[GⅠエリザベス女王杯=2022年11月13日(日曜)3歳上(牝)、阪神競馬場、芝内2200メートル]

 10、11年連覇のスノーフェアリー以来の外国馬Vを狙った愛オークス馬マジカルラグーン。好スタートを決めて逃げるローザノワールをにらむ展開。だが、3コーナー過ぎから急激に手応えを失い、見せ場なく最下位に終わった。

「いいポジションを取れましたが、馬場が悪化したためこの馬の力が出せなかった。押して行ったけど反応がありませんでした」とフォーリー。渋った馬場も影響したようだが、ゲートインの際には立ち止まって嫌がる素振りが見られた。「いつもと違う状況が影響したのかもしれません」(フォーリー)と精神面で微妙な狂いが生じてしまったようだ。

 なお、同馬はジャパンC(11月27日、東京芝2400メートル)にも登録を済ませている。

著者:東スポ競馬編集部