ハーツコンチェルトは迫力のウッドラスト11・5秒

東京スポーツ杯2歳ステークス2022

[GⅡ東京スポーツ杯2歳ステークス=2022年11月19日(土曜)2歳、東京競馬場、芝1800メートル]  

<美浦>新馬戦で8馬身差の圧勝を決めたハーツコンチェルトは南ウッドで単走で追われ5ハロン67・0―52・0―37・6―11・5秒。モヤのため動きを確認できたのは直線だけだったが、弾むようなフォームで迫力満点の動き。引き続き気配は抜群だ。

 武井調教師は「デビュー前から課題のない馬だと思っていましたが、レースでも上手に走ってくれましたね。ジョッキー(松山)も高く評価してくれていました。調教でも他の馬よりも楽に速い時計が出るように能力は高いです。もちろん重賞でも楽しみ」と期待を語った。

 ガストリックは三浦が手綱を取り美浦ウッドで併せ馬を敢行。直線は鋭く伸びた。

 上原博調教師「1回使って気持ちも体もしっかりしてきた。前走は物見をして後ろからになったが、ゲートが遅いということはないと思う。あとは流れに乗ってあの脚が使えるかどうか。相手は強いけど楽しみ」

著者:東スポ競馬編集部