今年の川崎記念を制したチュウワウィザード(川崎競馬組合提供)

 地方競馬全国協会は28日、全日本的なダート競走の体系整備に関する発表会見を行った。現在JpnⅡのさきたま杯(浦和1400メートル)はJpnⅠへ昇格して、6月中旬の施行になり、JpnⅠ川崎記念(川崎2100メートル)は従来の1月下旬から4月上旬に施行時期の変更を行う。なお、3歳馬・古馬競走の変更は2024年から開始となる。詳細は以下の通り。

♦古馬短距離路線の整備

JpnIさきたま杯(6月中旬=3歳以上、定量、浦和1400メートル)

JpnⅢかきつばた記念(3月上旬=4歳以上、グレード別定、名古屋1500メートル)

◆古馬中距離路線の整備

JpnⅡダイオライト記念(3月上旬=4歳以上、グレード別定、船橋2400メートル)

JpnI川崎記念(4月上旬=4歳以上、定量、川崎2100メートル)

JpnⅡ名古屋グランプリ(5月上旬、4歳以上、グレード別定、名古屋2100メートル)

JpnⅢ名古屋大賞典(12月下旬、3歳以上、ハンデキャップ、名古屋2000メートル)

♦古馬牝馬路線の整備

JpnⅡエンプレス杯(5月上旬=4歳以上牝、定量、川崎2100メートル)

JpnⅢクイーン賞(2月上旬=4歳以上牝、ハンデキャップ、船橋ダート1800メートル)

JpnⅢ兵庫女王盃(4月上旬=4歳以上牝、賞金別定、園田1870メートル)
※TCK女王盃から改称

JpnⅢブリーダーズゴールドカップ(9月上旬=3歳以上牝、門別2000メートル)

♦3歳牝馬路線の整備

 JpnⅢマリーンカップ(9月下旬=3歳牝、定量、船橋1800メートル)

著者:東スポ競馬編集部