順調な調整を見せたメイケイエール

 香港スプリント(12月11日=シャティン競馬場、芝1200メートル)に出走するメイケイエール(牝4・武英)はウッド4ハロン53・5―11・2秒の時計をマークして順調な調整ぶりをアピール。「いい感じで走ってくれていましたし、順調に来ています。向こうでの馬の様子を見て、今日のような追い切りをするかどうかを決めたい」とは騎乗した荻野助手。現役を代表する屈指のアイドルホースのGⅠ初制覇は海外? 偉業達成を期待したい。

 ジャンダルム(牡7・池江)は坂路4ハロン53・3―11・8秒。「いい雰囲気で走っていましたし、いい状態で香港に行けそうです。向こうではゲートボーイを付ける予定にしています」と騎乗した岩崎助手。スプリンターズSに続くGⅠ連勝も期待できそうだ。

 レシステンシア(牝5・松下)は坂路4ハロン53・9―11・6秒をマークした。「ここまでは本当に順調。現在で530キロ以上あるので、輸送で減ったとしても510キロ台では出せると思います。強い馬がいるみたいですが、このレースの牝馬初勝利を目指して頑張ってきます」と松下調教師。

著者:東スポ競馬編集部