パンサラッサはスピード感十分に坂路を駆け上がった

 香港カップ(12月11日=シャティン競馬場、芝2000メートル)に出走するパンサラッサ(牡5・矢作)は坂路で単走。予定していた時計よりも少し遅めの4ハロン54・0―12・3秒という内容だったが、動きは実に軽快。騎乗した岡助手も「天皇賞・秋(2着)の前よりも雰囲気はいいように感じますね。寒い時期のほうがいい馬で状態が上がっている。海外遠征はいい状態で持っていくことが一番なので、現地でもうまく調整できたら」と春のドバイターフに続く海外GⅠ2勝目を狙う。

著者:東スポ競馬編集部